構造化プログラミングの方法

8:Re:もう少しだけ直しました(その2)
江須扇 08/22 12:53
EXCHAGEさん早速いろいろと回答を頂きありがとうございます。
いろいろと考えていただきありがとうございます。

結論としてはやはり自分で何らかのスイッチを定義する必要があると言う事ですか。
A−VXのCOBOLの機能で使えるものは無いということですね。

もう一度、やりたい事を説明しますと


項目A入力
↓__↑(BTABを押すと項目Aに戻る)
項目B入力
↓__↑(項目Bに戻る、入力すると結果表示に行く)
結果表示

という処理です。

EXCHAGEさんの例では結果表示はもう一ランク上で括れということですね。


*
MOVE 1 TO FOCUS-POSITION.
MOVE 2 TO FOCUS-POSITION-MAX.
MOVE SPACE TO END-STATUS.
MOVE SPACE TO WINDOW-STATUS.
*
PERFORM UNTIL END-STATUS = "P9"        ←私か追加した部分
             OR WINDOW-STATUS = "EXIT"     ←私か追加した部分
  PERFORM UNTIL END-STATUS = "P9"
             OR WINDOW-STATUS = "EXIT"
*
〜中略〜
(EXCHANGEさんの内容)
*
  END-PERFORM 
結果表示処理                ←私か追加した部分
MOVE 2 TO FOCUS-POSITION.          ←私か追加した部分
END-PERFORM.                 ←私か追加した部分
STOP RUN.                  ←私か追加した部分



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