5:Re:亀亀レスです(#NFCNVファイルビジーの回避方法) 温泉好きのうさぎ 11/22 00:05 >江須扇さん 「 提案3」と同じことを私も考えていました。 CTUnnnをSGで定義する上で、物理的にDAT等の装置が接続されていなくてもよいようなので、CTU000、CTU001、CTU002、...のように複数定義し、「バックアップ環境設定ツール」でそれぞれ異なる出力先フォルダと関連付けします。 すると、同時に複数の#BKUPが起動でき、それぞれCTU000にはMSD000のファイルを、CTU001にはMSD001のファイルを、CTU002にはMSD002のファイルを、...というようなやり方で異なるディスクを同時にバックアップできそうです。 あるいは、物理的接続と無関係なら集合型DATとSG定義しても問題無いはずで、そうすると関連付けがメディア番号別に異なるフォルダとなります。こちらでは、複数同時起動はできませんが、業務別あるあは部門別などで使用するメディア番号を決めておけば、バックアップファイルの上書きによる喪失は避けられそうです。 しかし、Windows上にできるバックアップファイルについても、単体型と集合型との互換性は無いんでしょうかね。 いずれにしましても、A-VX02の現物を見たわけでも、詳しいマニュアルを読んだわけでもありません。全て想像で書いておりますので、事実と異なる内容となっておりましたら、ご容赦願います。 |