5:Re:CULについて・・ IGA 04/24 10:10 ありがとうございます! おっしゃるとおり、「S」は COBOLで記述されており、 XXSULに入っているプログラムです。 その後、多忙の中、マニュアルを熟読し、 机上でだいたいの理屈は理解しましたが、 いただいご回答が、わたしの想像していたことと 一致したので大変よろこんでおります。 お恥ずかしいことですが、 ようするに単純なことで、 CBL85でコンパイルしたものを、SULか、 CULいずれかに落とせばいいわけですね。 その後、複数ユーザーCUL、システムCUL、コピーLIB などをリンク(#LINK)した結果、 LMが生成され、CPに読み込まれ実行されるわけですね・・。 (ほんとうに低レベルですみません) |