RDBCTLの自動起動

4:Re:RDBCTLの自動起動
EXCHANGE 02/01 19:21
☆ RSVSGTを起動すると、

  「RDBサーバ環境設定ツール」メニューが表示され、

  1.RDBCTLの自動起動設定

  2.環境設定

  3.履歴の削除

  4.履歴の出力状況

  と、選択肢があります。



☆ 1.の自動起動設定を選ぶと−>RSV3SGが起動され、

  2?4を選ぶとRSVSGTのままの状態で

  それぞれの設定をするようです。



☆ ですので、単独でRSV3SGを呼び出せば、多分

  あかさんの必要とされる設定が出来るのではないでしょうか?



☆ なぜ、RSV3SGのみインストールされており、

  RSVSGT全体がないのかについては、



  * A−VXのバージョンによる違いか、

  * RDBサーバソフトウエアのインストール時の

    コンポーネント選択の違いによるのか



  よくわかりません。



☆ ちなみに、2.環境設定を選ぶと

  起動方式:(「CTL」「SVBF」)

  最大起動数:

  pasystemroot:通常はD:¥AVX か?

  異常終了モード:(「ABORT」「TERMINATE」)

  ログ出力ディレクトリ:通常はD:¥AVX¥RDBSVR?

  ログファイル数:

  動作状況の出力:(「すべて」「起動終了のみ」)

  と言ったところです。



☆ 「CTL」「SVBF」の違いは、

  RDBCTLを使ってあらかじめRDBサーバを

  起動しておくのか、

  クライアント側から要求があった時点でクライアント毎に

  ホストRDBサーバを起動するのかの方式の違いです。







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