4:(さらにオジサンはくどくどと。。) EXCHANGE 10/03 03:05 * 「ハードの保守」「ソフトの保守」に対価を支払うのは当然だと私は思います。 * 逆に、「ソフトを請け負った会社は」ユーザに対して、かなり長期間にわたって維持するための「技術」「スキル」を保持し続ける義務があると思います。 * さらに、メーカも、ユーザが「対価(契約料)」を払えば、OS、開発ツール、運用ツール、パッチ情報などの技術情報が手にはいるように、積極的に公開を進めていって欲しいと思っています。 * 「リプレースのために、その場限りの技術情報を求める人たち」は論外ですが、 メーカが継続的な契約システムをつくることにより、 A−VXでのシステム構築にさいして、ディーラ、ソフトハウス、ユーザがそれぞれ積極的に参加し、競争できる環境が広がることを私は願っています。 * ああ〜〜、疲れた。。 |