3:Re: 新600シリーズ:フロッピーの標準仕様が変わるようです(2) tahrayan 12/03 14:12 EXCHANGEさん、情報ありがとうございます。 従来のフロッピディスク方式で使うことも、新しい方式で使う事も可能。拡張ラック側は従来互換を重視して、新しい方式で使う場合でも従来方式で、ということでしょうかね? 論理ボリュームの形式であっても、バイナリエディタなどを使えば、Windowsから普通に見ることができるはずなので、Windows側で何らかのツールを使えば、A?VXを経由せずにもフロッピーディスクのデータを直接アクセスできるかもしれない。 ユーティリティの1つとして、Windowsから直接フロッピーディスクの中のデータをアクセスできるようなツールが用意されているかもしれない。 もし無くても、構造を解析すれば自作できるかも。 VBか何かでPAFDUxxxを読みこんで、直接書きかえればいいはず。 |