A−VX01のエポック・メーキングな事は何でしょうか?

3:Re:x2 :A−VX01のエポック・メーキングな事は何でしょうか?
江須扇 07/13 12:27
> 江須扇さん、おひさしぶりです。

ターラヤンさん、おひさしぶりです。



> > <ITOS−4からITOS−VX> 忘れました。

> おそらく32ビットCPU化対応。

> > <ITOS−VXからA−VX10> これも忘れました。

> パソコンから汎用機端末までNECの全コンピュータで統一された、新しいユーザインターフェースの採用。



なるほど、そうでしたね、IBMのSAAに対抗したDISAという考え方がありましね。

システムメニューその一環と記憶しております。

でもターラヤンさんもA−VX01の一言で言えるエポックメーキングな事はまだ解らないと言う事ですかね。

もう少しバージョンアップしてA−VX01の最終形になった時に評価できるのかもしれません。

> しかしUNIX機でWindowsもA−VXも動くようにするのは、値段も高くなると思いますし、複数OSにより運用が複雑になる可能性も高い、ベースがWindowsからUNIXに変わることによる運用者の再教育の問題などなどを考えるとあまり利点にはならないのではないかと思います。

> Windows+A−VXモデルとは別に、UNIX+A−VXモデルがラインナップとして用意されているのであれば、選択肢が広がるので良いと思いますが、単に技術的にできるからといって、メインフレーム同等の能力まで求める必要はないかと。

単にビルゲイツ一人を儲けさせる事はないので、UNIX+A−VX機があるととても良いと考えております。

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