2:Windows AP起動でうまくいかないことがある件について tahrayan 01/01 01:56 江須扇さん、その他の皆さん、あけましておめでとうございます。 > 但し、Windows側のエディターの自動起動はPC/WS−EMLがU75830−P703以降になります。 > 自動起動はエミュレータを立ち上げ直後は巧く行きますが、何度もやるとゴミが入りファイルが呼べません。 今試せないので分かりませんが、 > // Q00NOTEPAD \\EXP600\LINKA-VX\COBOLSOURCE.CBL ; の後から1バイト空白をJSで渡せる文字列ぎりぎりまで、ひたすら入力していってもダメなのでしょうか。 私も昔COBOLでWindows AP実行プログラムを作ったとき、うまく実行できないことがありました。 「文字列が250文字に足りない場合は、250文字まで1バイト空白で埋める」という1文に気が付かなかったためでした。 文字列の後にゴミがあると、正しく動かないことがあるようなので、文字列の後を1バイト空白で埋めると良いようです。 |