旧家イトウ家の小技裏技(その15)

2:Windows AP起動でうまくいかないことがある件について
tahrayan 01/01 01:56
江須扇さん、その他の皆さん、あけましておめでとうございます。


> 但し、Windows側のエディターの自動起動はPC/WS−EMLがU75830−P703以降になります。
> 自動起動はエミュレータを立ち上げ直後は巧く行きますが、何度もやるとゴミが入りファイルが呼べません。


今試せないので分かりませんが、

> // Q00NOTEPAD \\EXP600\LINKA-VX\COBOLSOURCE.CBL ;

の後から1バイト空白をJSで渡せる文字列ぎりぎりまで、ひたすら入力していってもダメなのでしょうか。

私も昔COBOLでWindows AP実行プログラムを作ったとき、うまく実行できないことがありました。
「文字列が250文字に足りない場合は、250文字まで1バイト空白で埋める」という1文に気が付かなかったためでした。
文字列の後にゴミがあると、正しく動かないことがあるようなので、文字列の後を1バイト空白で埋めると良いようです。




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