14:Re:ハイ、そうです 06/13 16:22 EXCHANGEさん ご意見ありがとうございます。 純正品以外のHDが使用出来ないものか? という疑問は修理に際しての費用が余りにも高額に思えるので、ネット上で安く出ている同一型番のHDが簡単に使えるものなら会社にとっても経費削減の観点から喜ばしいことではないかとの安易な考えによるものです、全ての修理を自社で行うとかという考えは毛頭ございません。 ブッチャけた話し、弊社も不況のあおりを受けて売り上げが落ち込んでいて、社内的にも経費削減が叫ばれています、それぞれの業務、それぞれの立場で協力出来る事は協力するという一端がございまして、それが、「いろいろ事情ガありまして・・・」 ですから、実際に使用して問題なかったという意見があれば、選択肢が増えるということで、実際に行うかということは他の意見も総合して判断することになると思います、そういった意味からもEXCHANGEさまの(2)までのご意見は興味深く読ませて頂ただきました。 以下のEXCHANGEさまの疑問、ご意見は本来の質問内容から外れているように思えますが、答えさせていただきますが、答えに対する質問、ご意見はご容赦下さい。 >☆ いずれにしても膨大かつ重要な業務システムにしては御社のスタンスが曖昧なように思えるのですが。。。 私自身、他の会社の担当者として働いたことがないので、比べようがなく、反対によその会社の基幹業務のコンピュータ、及びシステムの開発担当者に対してのスタンスとか待遇が気になりますね、特に上場企業ではなく弊社と同様の零細企業においてのそれが。 >☆ どちらの方向を選択するにせよ、 すでに構築されたシステムであっても、常に時代やニーズに合わせたグレードアップは必要と思います。 現状オープン化という考えはございません、9年程以前3100シリーズからオープン化するか600シリーズにするかの検討段階で再構築の費用の問題でオープン化を断念、600シリーズにリプレースしています、現状は当時に比べるとシステムが更に業務に深く浸透する形に改良していることもあり、再構築費用の問題で更にオープン化は考えにくいと思います。 >☆ なお、600シリーズにおいても多くの連係機能が提供されていますので、GUI化、Web化も含め十分フルオープンに負けないシステム構築が可能であることを申し添えます。 そうですね、色んな機能があり、まだまだ使いこなせていない感があります、オープン連携機能で使っているのは、#NFCNVによるデータ変換、社員の携帯電話に毎日の成績内容の集計を送る、A-VX画面上の社員の名前をクリックするとオープンサーバー上に登録の顔写真が表示される機能、MMSを使ってEPSONの感熱プリンターにCOBOLで直接印刷する、会員カード作成のオートエンボッサーにデータ送信ぐらいですかね。 |