11: 温泉好きのうさぎ 04/11 11:30 高速モード使用の条件について、ユーティリティ説明書に詳しく書いてありました。私の書いた内容は間違っておりました。 以下、説明書を一部引用します。(表の部分が見にくいと思います。) <以下引用開始> 高速モードを”使用する”と指定することにより、以下の条件が満たされている場合にライブラリメンバの複写を高速に行います。 ・複写先(出力側のファイルがあらかじめ初期化されている。) ・複写対象メンバが下記のサイズである。 [高速化の基準値] 指定装置−ファイルタイプ SUL/JSL/PML CUL LML MSD→MSD 600ステップ以上 300セクタ以上 100セクタ以上 FDU→MSD 1800ステップ以上 700セクタ以上 300セクタ以上 MSD→FDU 60ステップ以上 20セクタ以上 300セクタ以上 (上記は1メンバのサイズです) <以上引用終わり> SUL,JSL,PMLで差は無いようです。入出力の装置によってかなり条件が違うようです。 この件に関して、テストデータの測定の結果を、別スレッドにて立ち上げました。ご確認ください。 |