10:【返信3】RDBQ、RDBQ2を参照レベルのみに変更できますか? 江須扇 10/22 16:22 オフコン人さん、ありがとうございます。 NNN3さんと352番のアレックスと皆様のテクニックをミッ クスして READONLYDDFをつくり SYS@DDFの内容をコピーし、 READONLYDDF側の表定義を更新権をZ9にしました。 そして#OCFMでオペレータのセキュリティをZ8にしました。 また /ASSIGN EFN=READONLYDDF,OEFN=SYS@DDF; /RUN RDBQ; /> ; を作りました。 その設定したオペレータでログインし 上記のJSからRDBQを立ち上げると、更新削除はできません でした。 また、一般のプログラムからの更新はできました。 ちなみに直接本来のSYS@DDFに更新権を設定すると一般の 更新プログラムもエラーになります。 しかしながら新たな問題が発生しました。 それはいままではオペレータのセキュリティは全てZ9にしてい たのでユーティリティのパラメーターでCID=のパラメータが 出ており全てスペースにしておりました。 ところがZ8以下ではオペレータのカンパニーをスペースにして いてもカンパニーが出なくなります。 つまり、CID=の入ったJCLを実行するとパラメータエラー になってしまいます。 全てを処理できるZ9のオペレータも必要ですので両方で処理が 出来るようにするにはCID=の入ったパラメータを修正する事 もできません。 せっかくよい機能を教えていただきても利用できません。残念 |