1:お初です #ABANA 07/19 16:13 こんなWEBがあったんですね。現役時代にしっていれば… ええ、S100からASTRAモデルまで触りました。 特に国内ではPC9800を大量に販売しつつ、海外ではPOWER MATEシリーズ(DOS/V)を売って、SIFボードをつけてダム端末として、商売していたのだから、その辺のノウハウをもっと国内にフィードバックしても良かったと思うんですけどね。 当時、国内では486マシンを個人輸入して組み立てていた時代。 ASTRAは文字セットが違うので、当然が$になる(化ける)ので、コンパイル済みのLMを持っていったら、うまく動かなくて悩んだことがありました(当然か! ちなみに、韓国輸出仕様はS3100の名前でしたよ。勿論\はW(WON)になりますけど。 あ、5200のパクリ端末もありました。韓国語のLANWORDも動いてました。NECとサムソンの合作でしょう。 失礼ながら、オフコンAS/400に限りますね。やはりPCからホストまで、思想が一貫してますから。 多分MSもその歴史にはかなわないでしょう。退役した私でも、指が覚えてます。F3は終了になります。 また思い出したら書き込みます。 2:Re:お初です tahrayan 07/22 15:30 #ABANAさん、はじめまして。 お話ありがとうございます。 海外のオフコンの情報は少ないので、とても興味があります。 個人的な趣味で、古い雑誌や本を読んでオフコンの歴史を勉強しているのですが、 オフコンの歴史はIBMのシステム/38やAS/400の影響が大きいんだな、 と気がつきます。 時間があれば、オフコンの歴史についてまとめたいと思っているのですが、 文才と時間が無くてなかなか進みません。 ぜひ面白い話をまた書き込んでください。 |