1:#TEDITのこんなコマンド MAKI 07/04 16:27 はじめまして。 COBOLは触ったことがないですが、 ユーティリティーとSMART(2) を使ってきたものです。 ご存知の方もあるかもしれませんが ちょっと裏ワザ的なコマンドがあるので ご紹介します。 #TEDITのRALLコマンドです。 SMART2のパラメータやRDBQ2のカタログ を#TEDITで開くときに使います。 SMART2のパラメータを少しだけ 変更したいときなどは便利なコマンドです。 書き戻しは、普通にWコマンドでOKです。 ただ、パラメータを壊さないように 注意は必要です。 2:Re:#TEDITのこんなコマンド tahrayan 07/06 02:19 >はじめまして。 MAKIさん、はじめまして。 情報ありがとうございます。 > #TEDITのRALLコマンドです。 > テキストを読み込むときに、Rコマンドの代わりにRALLを使うのですね。 最初はRALL[ENTERキー]とやってしまい、エラーメッセージが出たので、 どう使うのかと少し考えました。 「R ALL」という意味なら、もしかして万能readコマンドかと思い、 パラメータの状態でCOBOLソースを読み込んでみましたが、見事だめでした。 いろいろな状態で試してみましたが、パラメータの時しか使えないようですね。 3:わたしも使ってみました bluelion 07/07 01:12 smart2のパラメータを読んででみたのですが 私のPCでは一部文字化けのようになりました 必要な部分だけ更新して実行するとそれでも正常に動くか不安で実行はできませんでした へたれと言わないでくださいね(笑 4:Re:わたしも使ってみました MAKI 07/07 14:47 > smart2のパラメータを読んででみたのですが > 私のPCでは一部文字化けのようになりました 中に表示できないコードが埋め込まれているので それで正常です。 オフコンのWSの時は、変な人形の絵が出たり なかなか、面白かったです。 > 必要な部分だけ更新して実行するとそれでも正常に動くか不安で実行はできませんでした > へたれと言わないでくださいね(笑 > 失敗の経験からの注意です。 1行目のRUNコマンド 最後に, , ;となっていますよね? ここに、変なコードが入っていて、書き戻すだけで 壊れることがあります。 実行しようとすると ”RUNコマンドパラメータエラー”がでます。 対策は、,から;の前までを削除することです。 あと、TITLEの文字の前後の空白(16進で0Fが入っています) は絶対に削除しないこと。SMARTの画面でメンテできなく なります。 ともかく、NECはエディターでパラメータを触られることを 嫌っているようで、いやがらせみたいなことがいろいろ あります。 でも、なれてしまうと神経も麻痺してしまって 平気でやっていました。 まあ最初は、気をつけて壊れてもかまわないもの で試すとか、バックアップを取ってから 試すとかされたほうがいいと思います。 |