15:Re:旧ITOS形式(IBM形式) 05/29 12:16 N8610-446(640xi) 2006/04 16:Re:マシンリプレイス ゆうたん 05/29 17:05 メール連携、ジョブビューアに関しては注意が必要です。 これらの機能はイントラネット連携機能を有効にしなければ利用 できないはずです。 この機能、利用されている方々も多くいると思いますが 私の会社でもリプレイス時に某大手販社O商会のSEに、この機能を有効に するように設定してほしいといったのですが、設定すること ができず、持ち帰り調査するといわれ数ヶ月後 「社内のA-VXでこの機能を設定してみたがA-VXが暴走した為設定 できなかった」といわれ、この機能について導入することができませんでした。 (新しい機能に関して非常に知識の乏しい人に当たってしまった) 移行作業を担当するSEの方に確認したほうがいいかも!? 「設定できますか?」って。 何人かA-VX担当SEがきたのですが、皆新しい機能に関して知識が 乏しかったです。 (A-VXの勉強はせずに新しい機器の勉強をされているのでしょう) 17:Re:旧ITOS形式(IBM形式) オフコン人 05/29 20:55 過去のログも参考にして下さい。 「762」に私自身が書いていますが、2006年3月に提供されている機種で640xi以上はできるようです。 標準のままではできないようですが、再度購入されたところへお聞きになったらいかがでしょうか。 18:Re:マシンリプレイス 江須扇 05/29 23:11 >「社内のA-VXでこの機能を設定してみたがA-VXが暴走した為設定 >できなかった」といわれ、この機能について導入することができませんでした。 >(新しい機能に関して非常に知識の乏しい人に当たってしまった) あまりにもひどい話ですね。 少なくともSG上のパラメータLNK=YESにするだけで ジョブビューアは使えるはずです。 以前の機種でシステムログをWindows側で使いたかったので、 40,000セクタのログファイルを#LGEDTと#NFCNVを 多用してダウンロードしていたら、CPUが100%になり暴走し再 起動するしかない状態になった事が2度ほどありますした。 しかし、旧機種では3年程ジョブビューアを使っていますが、 ジョブビューアで暴走した事はありません。 但し、自動更新を指定(チェックオン)して更新時間を最小 (1秒間隔)にするとA−VX上でSTNLNKの#NECMDが毎 回起動される事になりログもその都度作成されるので、これが何かの 原因になるかもしれません。 現状での運用は自動更新にしておりませんので問題にはなっておりま せん。 またメール機能も前日の夜間バッチを翌朝に再起動した時にチェック し完了メールを送信しておりますが、1日1回で起動直後での利用な のか全く問題は起きておりません。 私にはそのSEが出来ないので嘘の言い訳をしているとしか思えませ ん。この内容をその販売店に見せてあけでください。 それでも本当に販売店が対応できないと言っているのなら販売店を 飛び越えてメーカーに直訴したらいかがでしょうか 19:Re:マシンリプレイス ゆうたん 05/30 14:58 江須扇さん、ご助言ありがとうございます!! 私自身オープン系システムを得意としており、A-VXについて無知な 点もありあきらめてしまいました。 (COBOLは書けるけどSGに関しては無知と恐怖....) これを参考にしいろいろ動いてみようかとおもいます。 20:Re:旧ITOS形式(IBM形式) こうもと 05/30 17:08 過去LOGを拝見させていただきました。 お騒がせしてしまって申し訳ございませんでした。 AVX01-R3.0の概要マニュアルに3モードFD未対応機種が 記載されています。620Xi以下の機種がサポートしてい ないようです。 3モードFDに対応していない型番 N8610-96 620Xi-st N8610-97 620Xi-s N8610-426 620Xi 試しにN8610-426に3モードドライバをインストール してFDTOOL.EXEを起動させITOS形式から01形式に変 換させてみましたがエラーになり変換できませんで した。 21:古いマニュアル 江須扇 06/01 13:04 >しかも、マニュアル類は、ほとんどありません。 >涙の出そうな職場環境です。 ちょっと気になるので、再度投稿します。 >NT3.51 のマシンを当社では使っているのです。 ということでたぶんExpress5800の700シリーズ と思われますが、この機種からマニュアルがCD化されました。 紙マニュアルは一部の有償ソフトを除き別途に有償購入をする 事になった始まりだと思います。 つまり現状でもどっかにA−VXのソフトウェアと合体した、 厚さ15mm位の2枚組みのCDケースに入っていると思いま す。 ただそのマニュアルはヘルプ形式で書かれており、しかも目次 がベタであるので、非常に見にくいです。その状態がずーと続 いたのですが、AVX01からそのヘルプファイルをHtml 形式とPDF形式に変換したようです。そのCDが添付される のですが、やはり紙マニュアルは有償です。 Html形式はやはりベタの目次になっているので、使いやす さは前と同じですが、時間があれば、イントラネットに移行し て社員全員が見えるということができるかもしれません。 公開ページは著作権問題があるので無理かもしれません。 PDF形式はより紙マニュアルに近いです。 しおりが階層表示になっているのでより目的ページに行き易い です。またPDFの全文検索機能を使うことができます。 22:MSDの移行方法 江須扇 06/01 13:18 >のせかえ(コンバート)ができるということは、互換性があると >思い込んでましたけど、あやしいですね(確認しておきます) MSDxxxの移行方法はこんなイメージです。 新機種に旧機種のMSDxxxの分の移行エリアをSGする たしかMSD99xだったとようです。 新機種を旧機種をLANケーブルでつなぎどちらかのドライブ をネットワークのファイル共有にしてWindowsのコピー か専用ユーティリティでする。(?)ファイル名などは整合性 をとって移行エリアのMSDを接続(アタッチ)する #ABCの異種間コピーで正規のエリアにコピーする 移行エリアのMSDを切り離し(デタッチ)し削除する。 というようなイメージです。 販売店のSEがしていた作業状況を見ていたイメージですので 若干違っているかもしれません。 どちらにしても700シリーズ以降の移行は移行媒体は使わな いと思います。 23:Re:MSDの移行方法 温泉好きのうさぎ 06/01 22:11 MSDのデータ移行の方法には、 1.DAT、CFMT等の媒体を経由 2.Disk to Disk でのコピー 3.ネットワーク(LAN)経由 がありますが、700シリーズから600シリーズへのデータ移行の場合 1.の媒体経由は、、700シリーズがCGMT、600シリーズがAITまたはDATということで不可。 2.のDisk to Disk によるデータ移行は移行先の600シリーズ側でA-VX論理ボリュームが認識できないという問題が発生する場合があり平成16年5月でサポート中止となっており、これも不可。 したがって、3.ネットワーク(LAN)経由で行うことになると思います。 A-VX論理ボリューム変換ツール 600シリーズ側に700シリーズの論理ボリュームをコピーできる作業パーティション といったものが必要です。 きちんとしたSEなら、ぬかりなく手配されていることでしょう。 24:Re:旧ITOS形式(IBM形式) tahrayan 06/03 07:34 こうもとさん。こんにちは。 この掲示板は皆さんの情報から成り立っていますので、 情報提供していただきありがたく思っています。 特に実際に試してみてどうだったかという情報は、 非常に有用です。 >試しにN8610-426に3モードドライバをインストール >してFDTOOL.EXEを起動させITOS形式から01形式に変 >換させてみましたがエラーになり変換できませんで >した。 今後も情報があれば、ぜひとも書き込みおねがいします。 |