PIFからの#SWRIT;について

11:Re:PIFからの#SWRIT;について
IGA 03/30 14:35
MSDから出ました!



MSD002にファイル名=ABC、で作成したのですが、

ためしに、グローバルIDでログインして、

CID=スペースで、

ファイルを作成(アローケート)してみました。



普段使用している別のCID=XX、でログインしなおし、

#SPOOL;



複写



印字要求



をしたら出ました!



なぜだかわかりません。

定期業務で使用したいので、

原因調べます。



ちょっと気になるのが、

スプールファイル SYS@SPXXXX は、

CID=スペース、つまり、

グローバルで作成されていることです。



●帳票を作ったジョブのCID

●スプールファイル(SYS@SPXXX)のCID

●PIFファイルを作成するCID(MSDXXXとかFDUXXX)

●印字用要求をかけるCID

●スプールライトを発行するCID



これらの関係がなにかありそうです。

12:Re:PIFからの#SWRIT;について
tahrayan 03/31 01:24
とりあえず出力はできるようになったようで、おめでとうございます。



フロッピーディスクのファイルはグローバルファイルで、

今回CIDなしでPIFを作ったので、このファイルもグローバルファイルですね。



PIFを作るCIDと印字要求をかけるCIDが違うと、印字要求時にエラー(U2209)になります。

#SWRIT実行時にエラーになるとしたら、#SWRITから見て、PIFが見れない、つまり

CIDが異なるのでアクセスできない状態になっている、

ということだと思いますが・・・

PIFを作るのと#SWRITを起動するのは同じオペレータなのですよね・・・

ここがよくわからないところ。



もしかしたら、原則としてPIFはグローバルで作らなければならないのか?

(私は今まで気にせずにCID有りでPIFを使ってましたが、それは間違い?)



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