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江須扇 06/19 18:52
いままで、Ver1.0を使っておりましたが、今回Ver2.0を導入しました。
今回の機能の目玉は、ライブラリの中のメンバーが、NOTEPADで編集できる機能です、これは大変便利が良いです。

ライブラリはWindowsのエクスプローラライクの詳細表示なので、更新日をクリックしソートすれば、最後に修正したメンバーを一番上にできます。
その位置で右クリックし「テキスト編集」を選べばNOTEPADで編集もできます。もちろん書き込みもできます。
ナンバリングは書き込み時チェックしながらできます。
COBOL、JCL、SFL(画面)、FDL(フォーム)も編集できます。
PMもMENUはできますが、SMART2のパラメータとRDBQ2のカタログはできません。
LMはPC/WSエミュレータを呼出してそのLMを即実行します。実行終了するとエミュレータも自動終了します。
いままで、新HIメニューの「プログラム開発」からしかできなかった、タイトル編集も右クリックで簡単にできます。
Windows世代の運用、開発担当者にはとっつき易くてとても便利と感じました。

ただ残念なのは私の支援ツールと目的が少し違いますが、COBOLコンパイルとメンバーのライブラリー間のコピーができると完璧です。


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