A−VX COBOLソースを
Windowsなどのテキスト形式ファイルに変換出力
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<事前準備>
作業用の順編成ファイルをA−VXのディスク上に作成しておきます。
レコード:80バイト
ブロック化係数:3
ファイルサイズ:適切な値
(COBOLのソース3行辺り1。例えばソースが1000行
あるならファイルサイズは1000/3=334行以上の値にする。「以上」なので、
余裕のある大きさのサイズにしておけば良い。)
以下の例は、サイズ1000の「TESTAPSEQ」というファイル名の順編成ファイルを作っています。
このファイルは変換で何回も流用できるので、ある程度の大きさのファイルを1回作っておけば良い。