文字パターン保守ユーティリティ(#KPM):変換
- 外字ファイル間変換
-
古いタイプの外字で使う。Express5800/700シリーズやExpress5800/600シリーズでは使用しないようなので、省略します。
※1980年代のごく初期にITOS-4という古いOS(それもR6.5〜R10.1の短い間)では、SYS@GAI1という外字ファイルが使用されていました。その外字ファイルとSYS@GAIJという別の外字ファイルとの間で外字を相互変換するための機能のようです。
(SYS@GAI1は18×18ドット、SYS@GAIJは24×24ドット)
ずいぶん前にSYS@GAI1は使用しなくなっているので、今や使用しない機能です。