ダウンロード
システムポート株式会社の「仮想FDファイル変換」ツールを使ってフロッピーディスクをイメージ化したもの。COBOLプログラムからWindows APを起動するプログラム(winapstart.lzh サイズ:14KByte)
使い方
1.上のファイルをダウンロード、解凍します。
2.解凍後にできるファイル(winapstart.bin)を「仮想FDファイル変換」ツールでフロッピディスクに戻します。
: 「仮想FDファイル変換」ツールについて
3.フロッピディスクは、以下のような構成になっています。
もしA−VXでフロッピディスクの内容が見れない場合は、ツールでの復元に失敗しています。
失敗した原因は、私に聞かないでください。私もわかりません。
USERLML ・・・ LMファイル | +--- UTUNOM ・・・ サンプルプログラムの実行形式モジュール USERSUL ・・・ SUファイル | +--- UTUNOM ・・・ サンプルプログラムのソース4.ハードディスクに移すなり、フロッピディスクから直接実行するなり、適当にやってみてください。